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2009年07月31日

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18歳で成人となるメリットは小さい

日本の成人年齢が20歳から18歳へ引き下げられるかもしれません。
法務相の諮問機関である「法制審議会」の部会が、「成人年齢引き下げ」を容認したことが発表され、「18歳で成人」が現実になるかもしれません。

現在の民法では、飲酒、タバコ、競馬や競艇などのギャンブル、選挙権など、
多くの事柄は成人である「20歳」で区切っています。

もし、18歳を成人年齢とするならば、多方面にさまざまな影響を及ぼすため、
なお慎重な議論が必要という見方が強いようです。

「競艇」を所管する国土交通省海事局総務課は、

「現行では、民法改正にあわせるという考え方でいる」

と前向きに対処するようです。


一方「競馬」を所轄する農林水産省の関係者は、

「単純に引き下げになっていいのか、という意見もあるだろう」

と慎重な意見を述べています。


成人寝例が変わると、刑法も変更しなければなりません。
現在の少年法は「20歳」が基準です。警察庁幹部は、この点を心配するコメントを発表。

「18歳と19歳が成人同様の刑事捜査の対象になると、
捜査や手続き、実務面で影響は小さくない」


ただし、成人年齢が18歳になったとしても、飲酒と喫煙に関しては別問題のようです。
未成年者飲酒禁止法と同喫煙禁止法の条文では、「20歳未満」という具体的な年齢を挙げられており、
民法の定義が変更になったとしても、すぐに「18歳でも飲める・吸える」というわけではありません。

未成年者飲酒禁止法と同喫煙禁止法を所轄する警察庁も、

「(成人年齢引き下げは)民法の話であり、(警察庁では)対応は決めていない」ということです。

政治にも大きな影響を与えます。
18歳で有権者となれば、彼らに向けた選挙活動が必要になるためです。

日本の18歳と19歳の人口は、約249万人といわれています。
つまり、約249万票が誕生するわけです。

もっとも現在でも20代の投票率は低いことから、成人年齢18歳になったとしても
さほどの影響はない、という見方もあるようです。

18歳で成人しても、喫煙も飲酒もできず、
単にギャンブルができて選挙権が得られるだけなら、そんなにメリットはないですね。

18歳にとって選挙権が得られるって、何の魅力もありません。
むしろ、どっちでもいいじゃん。という意見のほうが多くなりそうです。


Yahoo!ニュースURL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090730-00000061-san-soci

イントラレーシックの費用は、レーシックよりも高いですが、驚くほど高額になることはありません。
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